昼寝をする。
お昼は、外に繰り出して、オシャレなレストランでランチを…
なんてことはなく、まず間違いなく昼寝をします。
なんだかんだで、お昼休みが短くなって、あと30分ぐらいしかない、ということになった場合、昼食を取るよりも昼寝を取ります。
10分でも5分でも、昼寝をします。
それぐらい昼寝をします。昼寝は欠かせません。
職場では当然、横になって寝ることはできないので、机に突っ伏して寝ます。
そんな体勢でも昼寝をすることによって、午後の仕事の能率は桁違いに上がります。
午前中は、朝の通勤ラッシュのために体力が消耗していることも多いので、昼寝によってリフレッシュした午後イチは、その日一番のパフォーマンスを出すことができると言っても過言ではありません。
逆に、昼寝をしなかったら…
多くの時間を睡魔と戦うことに費やしかねません。
最悪の場合、夕方ぐらいまで格闘することもあります。
もはや、仕事どころではありません。
それもそうです。
人間の三大欲求の一つである睡眠欲を我慢しなければならないわけですから。
昼寝をしない人は、よくそんな状態で午後の時間を過ごせるなあ、と思うぐらいです。
もちろん、昼食を取るか、昼寝を取るかは、その人の価値観によるとは思うのですが、普段昼寝をしない人は、一度試してみて欲しいです。
私は、昼寝をすることによって、仕事に対するネガティブなイメージも随分、軽減されましたよ。
※ 品質や効果を保証するわけではありませんので、ご留意ください。